全国的に珍しい上下線に施設のある道の駅「安達」智恵子の里(上り線)『地域物産コーナー』

『道の駅「安達」智恵子の里(上り線)』は、1997年に開駅した福島県で4番目にできた道の駅です。2013年には下り線にも道の駅を開駅し、全国的にも珍しい上下線に施設のある道の駅です。詩人・高村光太郎の妻、智恵子のふるさととして知られていることから「智恵子の里」と名付けられました。

 

移動の際の休憩施設としての、お食事処、ガソリンスタンドやトイレなどの設備だけでなく、地元・二本松に特化した商品を中心に福島県内のお土産品を取り扱う地域物産コーナーや、地元の農家さんが持ち寄る新鮮野菜の直売所、1000年を超える和紙の文化を伝える「二本松市和紙伝承館」まであるという、充実した施設の道の駅です。

「智恵子抄」で有名な安達太良山を駐車場から一望できる、眺めの良さも魅力です。

施設配置図

便利な24時間営業のコンビニエンスストアや、アイスのお店も。

地域物産コーナー

こちらは地域物産コーナーの入り口。敷いてあるマットに「智恵子の里」の文字。

建物の中に入って上を見上げると、大きな「高村智恵子」が描かれた凧があります。

地元・二本松の商品をはじめとした福島県内のお土産品

店内では、玉羊羹や生どら焼きなど、地元である二本松市の銘菓・名産品が並びます。

二本松市のものだけでなく、福島県内のお土産品も揃っています。

福島の特産品である桃を使用したブッセ、プリンやグミなどの商品や、さくらんぼを使った商品。

コロナ禍でますます人気となった、赤べこをキャラクターに使ったお菓子やグッズ。

ご飯のお供に美味しい、福島のお漬物。福島名物の「いかにんじん」もあります。
お持ち帰りに便利な保冷剤も取り扱っています。

他にも、ふくろうやカエルなどをモチーフにした可愛らしい置物や、

忘れてはいけない福島のお酒!
ワインに地ビール、二本松の日本酒である「奥の松」「大七」「千功成」「人気一」をはじめ、県内の日本酒が揃っています。

豊富な品揃えで、ワンちゃん専用のクッキーまで取り扱っています。

「道の駅 安達」オリジナル商品

そしてこちらは地元・二本松の郷土料理や特産品を活用した「道の駅 安達」オリジナルの商品たち。

二本松の地酒「桜福姫」で作った酒塩を使用した、酒粕の香りを感じる「酒粕塩かりんとう」や、食べ始めると止まらない「揚げえびせん」

数あるオリジナル商品のなかでも、二本松の伝統的な郷土料理である「ざくざく」が特に人気があるそうです。

「ざくざく」とは、様々な具材を”ざくざく”と、サイの目に切って作られる汁物です。
実際にいただきましたが、野菜がごろごろと入っていて、初めて食べたのにどこか懐かしさを感じる様なホッとする味でおいしかったです。

 

ざくざくをアレンジした「ざくざく風カレー」は、サイの目に切った具が入ったカレーです。
ざくざくらしく野菜がゴロゴロ入っていて、濃厚な甘辛のカレーでご飯がモリモリ食べられます。

こちらはなんと「合コン」!!

玉こんにゃくと田楽串おでんが一緒に入っています。まさかこんな形の「合コン」があるとは夢にも思っていませんでした。
インパクト抜群のお土産になりますよね。

二本松をイメージした、このボーロも可愛いんですよね。「バッピーちゃん」もお久しぶりです。

 

実は以前ご紹介させて頂いた「安達ヶ原ふるさと村」と、こちらの施設を運営しているのは同じ「株式会社 二本松市振興公社」さんなのですが、ふるさと村で見た「YAN BABA」のセンスといい、二本松市振興公社さんには毎度驚かされます。

オリジナル商品はまだまだあります、なんとこちらは「納豆バーガー」!!
納豆とハンバーガーの組み合わせは流石に聞いたことがありません。

 

納豆やおから、玄米などが入った特製のオリジナルパテを使用しており、納豆に使われているのは「岩代五葉黒豆」というこだわりよう。
大葉、からしマヨネーズにキムチやチーズが意外と合うそうで、こちらも人気商品だそうです。

レジの脇にはオリジナルキーホルダーや缶バッジ。

ステッカーやマグネットもあります。
こういうの見てると、つい集めたくなっちゃうんですよね。
立ち寄った記念として、ご自身へのお土産にいかがでしょうか?

のびのびと休憩できる「ふれあい広場」

外には屋根付きの広い休憩スペースがあります。

緑が綺麗で見ているだけで癒されます。観光やドライブのリフレッシュに最適ですね。
車の中でじっと我慢していたお子様が体を動かすにもちょうど良さそうです。

名称 地域物産コーナー(道の駅「安達」智恵子の里 上り線)
所在地 〒969-1511 二本松市下川崎字上平33-1
営業時間 施設により異なる
地域物産コーナーは 9:00~18:00
定休日 なし
駐車場 普通車146台、大型車43台、身障者用 6台
電話番号
0243-61-3100
WEB www.michinoeki-adachi.jp/index.html

※記事作成時点の情報です。営業時間や料金等変更の場合があります。
最新情報は施設へご確認ください。