さくらの里で地域の生活を支える「三春ダム」

三春ダムとは

三春ダムは1998年(平成10年)、阿武隈川の右支川である大滝根川にさまざまな役割をはたす多目的ダムとして完成しました。
三春ダムの貯水池は桜で有名な三春らしい「さくら湖」と名付けられ親しまれています。

 

三春ダムの貯水量は最大4,280万m3で、6コースの25mプールの約12万杯!
ダム湖の広さは東京ドームの約60倍!

 

正直全然検討もつきませんが、とにかくすごく大きいことが分かります。

さくら湖と春田大橋

駐車場に車を止めて、2つの建物の間を通り抜けると

右側に「三春ダム」が見えます!

左を向けば、さくら湖(ダム湖)

さくら湖に架かかっている橋が「春田大橋」です。

 

春田大橋は三春の「春」の漢字をモチーフに設計されているそうです。
たしかに「春」の漢字を連想させる素敵なデザインです。

三春ダム資料館へ

先ほど通り抜けた2つの建物は「資料館」と「管理所」です。
駐車場から見て左側が「三春ダム資料館」となっています。

中に入るとすぐに三春ダムマスコットキャラクターの
「ハルくん」と「ミーちゃん」が出迎えてくれます。

 

「輝くさくら湖に目を見張る」
見張ると三春を掛けているんですね。うまいこと言いますね。

2階の資料館へ

資料館へ入ってすぐの階段を上がると資料館になっています。
入館料は無料です。

スタンプ台も設置されています。

資料館内には模型などの展示物があり、ダムの仕組みや役割について学ぶことができます。

洪水調節の仕組みや、ダムの構造がわかる断面模型などが展示されています。

「はるかな水の旅」という展示では、水の循環を転がるボールで表しています。

張り巡らされたレールの上をボールがコロコロ転がる様子を夢中で見入ってしまい、ボールが地中に消えた瞬間にハッと我に返りました。

気になったのはかなり渋めの「三春ダムQ &A」です。
「初級、中級、上級」の難易度に別れており、中級でこの感じです。

 

第1問「さくら湖にかかる橋はいくつ?」

 

など、私には最初から難問でした。
これを解き終える頃には、結構な三春ダムの知識がついているはずです。

景色を見ながらのんびり休憩

ダムについて学んで少し疲れたら、素敵な景色を見ながら休憩できるスペースもあります。

三春ダムへ行ったら

三春ダム資料館の記念スタンプ(左)と三春ダムカード(右)です。
スタンプは2階の資料館で、ダムカードは喫茶フォーレでもらえます。
こんなに良いカードを無料でもらえるのは嬉しいですよね。

 

全国さまざまなダムにオリジナルのスタンプとカードが存在するようです。
これは集めたくなります。

実はこんなスポットも。
こちらで写真を撮ればオリジナルの三春ダムカード風写真が撮れますので忘れずに。

 

今度はダムの放流の様子も見に行きたくなりました。
ダムの魅了にハマりそうです。

施設情報

名称 三春ダム資料館
住所 田村郡三春町大字西方字中ノ内403-4
開館時間 9001630
休館日 年末年始
入館料 無料
駐車場 あり
電話番号 0247-62-3145
HP www.thr.mlit.go.jp/miharu/index.html

 

※2021年4月の記事作成時点の情報です。営業時間や料金等変更となる場合があります。
最新情報はウェブサイト等にてご確認ください。